ミルクチョコレート
第5章 レンタルショップの現状
彼もまたベルトを外し、
私の中へと挿れていく。
ズチュッズチュッ…
「いやあああああぁぁっ!!」
「ったく、まだ挿れただけだろ。
これからが本番だっていうのに」
彼はそう言って腰を動かし始めた。
「ああぁっあっあっああぁっはあぁっ、いやっだめっだめえぇっ!」
すぐに彼のモノは大きくなり、突き上げられるたびに自分が壊れていくのがわかる。
「いやあぁあぁあぁああぁぁっ、らめえええぇぇ…っ」
すると、隣で見ていた客が口を開いた。
「見てるのもいいですけど、それじゃ退屈ですよね」
彼は横から、私のクリトリスに手を伸ばした。
「あああぁっ!」
「すげー大きくなってる。
どうですか?気持ちいいでしょ?」
一気に3箇所を攻められて、もう快感どころではない。
「やめてええええぇぇっ!いやあああああぁぁっ!!」
甘い声などではない
ただ泣き叫んでいるに近かった。