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私の妄想小説

第14章 翌日

「んー…淳平料理上手いな…」

「ん。ありがとう」

今俺は淳平が作ってくれた朝ご飯を食べている。
淳平が料理上手いなんて意外だな。

「海斗。」
「なに?」
「食べ終わったら出掛ける用意して。」
どこに行くか疑問だけど、まぁ淳平のことだからおもしろいところに連れて行ってくれるんだろうなー

「分かった。」







俺はこのあと写真を消してもらったことを深く反省することになる

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