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私の妄想小説

第15章 おうちデート?

海斗side

「じゅっ、淳平!?ちょっヤだっ待って///」
「待たない。」
「んっ…うぅん…んにゅ…はぁ…ふぁ…ぷはぁ///」

頭が可笑しくなりそうなくらいの深くて甘いキスをされる。

「はぁ…淳平…もっとして…///」
「ん。」
「ふぁ…んう…んっ…あっ…はぁ///」
「海斗可愛い。」
「…///」
淳平に頭撫でられた。嬉しくて赤面しながらも微笑んだ。

そしたら淳平に急に腕を引かれて淳平の膝に座る。

「なぁ海斗。」
「ん?」
「これ飲んで」
「なにこれ?」
渡されたのは、ピンク色の液体。
「それピンクグレープフルーツのジュース。量少ないけど美味しいから飲んで」
ジュースなら大丈夫だな。
俺はピンク色の液体を一気に飲んだ。
とても甘くておいしかった。

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