テキストサイズ

私の妄想小説

第15章 おうちデート?

「淳平ッ…あっ…んっんっ…ふっ…ひゃぁ…っ…いっ…ちゃっ…んあぁぁっ」
「まだまだ始まったばっかだぞ。…海斗壁に手をついて立って」
俺は淳平の言われたとおりに壁に手をついて立った。
そしたら淳平がいきなり俺の片足を持ち上げて、俺のところを激しく突いてきた。
「んにゃぁぁぁっ…ひゃぁ…あぁぁっ…はぁっ…あうっ…ッ~~」
あまりの快楽に立っていられなくなってしまう。
するとすかさず淳平が「駄目。さっきと同じ体勢に戻って。」
と、言うのでさっきの体勢に戻る。
すると今度は両足を持ち上げて、突いてきた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ