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私の妄想小説

第15章 おうちデート?

「あっあっ…ひゃあ……?淳平?」
急に淳平が動きを止めた。
「海斗…あれ見て。」淳平の言われたところを見ると、スイッチが入っているビデオカメラがあった。
「まっ、まさか…」
「うん。そのまさか」そう言うと淳平は俺と一緒にビデオカメラの前に行き、さっきと同じ体勢で突き始める。「やぁっ…だぁっ…あんっ…ひゃうっ」
「さっきよりビデオの前でヤってるときの方が感じるなんて、海斗淫乱だな。」
「しょんなことっ…言わないれっ」
「感じてるくせに。締め付けすごいのに…」「感じてなんかっ」
「正直にならないと…」
「んにゃぁぁぁあ、やらぁぁぁぁあ」
「じゃあ正直に言ってくれるよね?海斗」
「はぁんっ…ビデオカメラに見りゃれて感じてましゅっ…んひゃ…あうっ」
「よく言えました。ご褒美」
「んにゃぁぁぁあ…イっ…ちゃっ…ひゃぁぁぁぁぁぁあ」

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