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【あら、おはよう、子猫ちゃんっ♪私は、バットデビル•シィオルよ！】
僕が下に降りてまずあったのは
バットデビル•シィオルさんと言う足が長く美人な女の人

『ちょ、シィ姉リビングに連れてくっていったのに』
【いやぁ…可愛いだろうなぁって❤︎楽しみだったのぉ】
『はぁ？だからって、来るなよな。』
【ごぉめぇん♪】
この時思った
『「絶対反省してない」』
『だろ』
「ですよね」

【！かぶった…可愛い♪て言うか…子猫ちゃん服着ないの？】
「……？」

僕は自分の体をみて絶句した
その隣でビシュリア君も見ていて絶句していた

「きゃぁぁぁ?!?」

パシィィィィン…

【私の洋服貸してあげる！だから、おいで。】
「…！はっ、はは、はい。」
ビシュリア君が見ているのに気がついたらしいお姉さんがビシュリア君のほっぺたをひっぱたいた。
床で血を吐いて気絶している。
【この、馬鹿野朗。子猫ちゃんの体見ようぞ9999999999999999999999999999999999999年早えぇんだよ。
よし、行こっか子猫ちゃん。】
「あ、はい…。」
僕はお姉さんについて行ったが少し後ろが気になり振り返ったら
そこには

血なんて吐いてないようにスラっと立ち、ブッスーとして、反対方向を向いたビシュリア君が居た。