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俺の夢がエロいのには理由がある!?

第12章 ダグラス=ウィンストン

両手で胸に手を這わすと、女がヒィ!!と短く悲鳴をあげた。

柔らかくも張りのある肌。

ダグラスの手の中で形を変えながら、頂の尖りはぷっくりと膨らんできた。

「気持ちいいんだろ?」

「駄目!!やめなさい!!」

「強情だな。こっちの方が正直で可愛いげがあるぜ」

スカートをまくり上げ、下着の中に手を差し入れる。

思っていた以上のヌメリが指先に触れて、無意識に笑っていた。

「やっぱり。嘘つけねぇな」

そのまま奥まで指を這わせると、くぼみに指を埋めた。

「くぅ…っ!!」

女が顔を歪めた。

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