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俺の夢がエロいのには理由がある!?

第12章 ダグラス=ウィンストン

「いやぁ!!駄目!!見ないでぇ!!」

「すげぇ。ヒクついてるぜ」

自分の亀頭に女の愛液を塗ると、そのまま挿入する。

「あぁーーーーっ!!!!」

根本まで一気に入れると、叫び声をあげながら女の腰が反った。

「何だよ。やっぱり気持ち良かったか?」

女の様子を見てニヤリと笑うと、そのまま腰を打ち付ける。

女の腟内に入っていく己自身を見るのが、ダグラスにとって最高に性欲を掻き立てられる瞬間だ。

くらくらする程のエクスタシーを感じる。

「このまま、中に、出すぜっ!!」

女は抵抗する余力もないようで、ダグラスにされるがまま、ぼんやりとした表情を浮かべるだけだった。

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