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俺の夢がエロいのには理由がある!?

第14章 第3の方法

俺が目を覚ますと、ラーラが俺を見ていた。

「え?ラーラ!?」

目覚めたばかりでぼぉっとしていたら

「さすが。私の可愛い子」

そう言って、おもむろに頭を抱き締められた!

「えええ~っ!!」

こっ…これは!!

俗に言う、パフパフじゃないですかっ!?

ラーラのおっぱいが、俺の両頬をぎゅっと押し返す。

谷間に埋もれた鼻は、何とも言えない甘い香りを嗅いだ。

ラーラ、いい匂い…。

抑えが効かなくて、ラーラの腰に手を回して、抱き付いた。

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