無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ベルトのバックルを外すと、下着ごとズボンを下にずらした。

少しだけ勃ちはじめた俺のモノを、女の股に当てる。

ヌチャリとした感触で、俺のモノが硬さを増した。

「知らない男に好き勝手されるのって、どんな気分？」

「やだ…やめて…」

「素直に認めろよ」

女の足をぐいっと開くと、愛液にまみれたヴァギナがヒクヒク動いていた。

「ここは『欲しい』って叫んでるぜ!?」

俺は笑いを浮かべて、女の中に侵入した。

「あぁ～～～っ!!」

鈴口まで差し込むと、そこで動きを止めた。

俺と女が繋がってる。

その部分を目で確認すると、興奮が増して、ぺニスも膨張するのが分かった。