テキストサイズ

俺の夢がエロいのには理由がある!?

第16章 ダグラスの夢の果て

「なぁ、正直に言えよ。もっと欲しいだろ!?」

「やだ…やめてっ!!」

涙を流しながら懇願している姿。

本気じゃないだろ?

「本気で嫌なら…こんな濡れないだろ!!」

そのまま一気に貫いた。

「あぁっ!!あーーーっ!!」

ズチュッと音をたてて、根本まで押し込む。

滑りが良くて、何の抵抗もなく、たやすく入った。

「奥は、案外と狭いんだな」

俺のぺニスを咥え込んだまま、ギッチリ締まって絡み付いてくる。

この女、あんまり経験ないのかもな…。

軽く揺さぶると、短い悲鳴をあげた。

…おもしろいじゃねぇか。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ