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俺の夢がエロいのには理由がある!?

第17章 俺の夢がエロい理由

その日の夜。

杏奈の部屋で勉強を見てやっていた。

「おしっ!!全部正解!!」

「やったぁ!!」

苦手な数学の問題で満点を取れて、杏奈の顔がほころんだ。

「じゃあ、約束…ね」

「う…うん…」

杏奈が俺の手を、自分のおっぱいに誘導する。

数学の問題集で、全問正解できたら、何でも言うことを聞くって約束した。

でも…まさか、こんなオイシイお願いだなんて!!

妹の、小ぶりだけど形のいいおっぱいを、両手で揉んだ。

柔らかくて、適度に弾力もあって、本当にサイコーに気持ちいい!!

「あ…ぅんっ!!はぁ…もっとぉ…」

杏奈が頬を染めて、俺にねだった。

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