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俺の夢がエロいのには理由がある!?

第17章 俺の夢がエロい理由

カチャカチャと金属音が鳴り、ベルトが外される。

そのまま、ズボンのボタンも外され、ファスナーがゆっくり下ろされた。

「ふっ…」

女の子に脱がされるなんて初めてだし、縛られてるからされるがまま状態で。

ちょっとだけ、何されるんだろうって期待もあったりして。

ズボンごと下着も下ろされた時には、俺のモノは正直にも天井を向いて勃っていた。

「え?もう?」

早くてすみません…。

「どうしようかな~?」

雅子ちゃんはにんまりと笑うと、俺のシャツのボタンを外し始めた。

「え?雅子ちゃん!?」

「江東さんって、襲われるの、好きなんですね」

「好きとか…そんな…あっ!!」

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