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俺の夢がエロいのには理由がある!?

第17章 俺の夢がエロい理由

はだけた胸を、雅子ちゃんが手のひらで撫でていく。

「やめ…っ!!雅子ちゃ…んっ」

「やっぱり好きなんじゃないですか」

くすくす笑いながら、雅子ちゃんが俺のモノを指先で突っついた。

「あっ!!」

「ほら、さっきより勃ってるの。自分で分かりますか?」

ほらほら、と指先で弄られて、俺は両手を握りしめて耐えた。

「もう限界じゃないですか?」

俺を覗き込む雅子ちゃんの目が…めっちゃエロい。

もしかして、雅子ちゃんも…感じてる…?

「先っぽから何か出てますよ?…ね、もう無理?」

そう言いながら、先走り汁を指ですくって、ガチガチになったモノに塗りつけてる。

「んっ!!…くぅっ…!」

目を閉じて、全身に力を込めてイクのを耐えていると

「ねぇ…『入れさせて下さい』って言って」

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