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「はぁ…っ」

雅子ちゃんの中にゆっくり入っていく。

温かくて、適度に絡み付いて締めてくるから、簡単にイッてしまいそうになる。

「んっ…！江東さん、気持ちいい？」

「気持ち、い…。お願い…おっぱい、見せて…？」

触れないなら、せめて見るだけでも!!

だけど俺の願いも、雅子ちゃんに届かず

「駄ぁ目。エリンが、江東さんはおっぱいフェチだって言ってたから」

エリン…。一言多いぞ!!

雅子ちゃんが前のめりになって抜き差しを繰り返した。

「私の、中、だけ…で、イッて…！」

お互いの息が上がる。

雅子ちゃんの動きに合わせて、俺も腰を突き上げた。

「あぁっ!!イク!!イクよ!?いい!?」

「うん。来て…あぁんっ!!」