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俺の夢がエロいのには理由がある!?

第4章 他人の夢を覗き見します!!

「やる!!やります!!」

勢いよく叫んだら、ラーラがにっこり微笑んだ。

「やっぱり。あなたなら引き受けてくれると思ったわ」

俺の頭は目の前のおっぱいの事で一杯で…

ラーラがクスッと嘲笑ったのに気付かなかった。

「まず?何をしたらいいんだ!?」

「そうね…。まずは、お勉強してもらおうかしら」

へ?お勉強…!?

「あなたのセックスには問題がありすぎるから」

「は…!?」

呆然とする俺に、ラーラはにんまり笑って言った。

「私があなたに、セックスを教えてあげるわ」

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