テキストサイズ

俺の夢がエロいのには理由がある!?

第5章 実践目標はお隣!?

「したいの!?したくないの!?どっち!!」

どっちって言われても。

そりゃあんな美人とエッチ出来たら嬉しいけど、でもさ…

「あなた、何か思い違いしてない?」

ラーラが眉を寄せて苦々しい声で言った。

「夢の中でエッチして、エナジー集めなさいって言ってるのよ!?現実の話じゃないわ」

「あ、そうか」

「全く…」

はぁ、とため息をついて、頭を押さえてる。

「でもさ、エナジーってどうしたら出るんだ?」

「エクスタシーを感じてる時に出るわ。要は気持ちよくさせればいいのよ」

簡単に言いますね…。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ