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俺の夢がエロいのには理由がある!?

第7章 ご褒美いただきます!!

俺の反応を見て、ラーラはふふっと笑い

「上出来だったわ。美味しかったわよ。ご馳走さま」

って事は、この前みたいに口一杯飲み込んで…

うわ、ヤバイ。反応しちまう!!

「上出来、って事は、成功したって思っていいですか?」

「まぁ、そうね。目的の相手ではなかったけど、エナジーは貰えたから」

「なら、ご褒美、下さい!!」

俺の申し出に、ラーラはキョトンとして…すぐにあぁ…と呟くと

「そうだったわね。いいわよ」

うわ、マジで!?

「何がお望み?」

そんなもん、決まってる!!

「おっぱい、触らせてください!!」

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