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俺の夢がエロいのには理由がある!?

第7章 ご褒美いただきます!!

え?色々?色々って…!?

「はい、いーち」

え!?もう!?

色々な妄想が膨らみすぎて、出遅れた!!

「にーい」

とにかく触らなきゃ始まらないだろ!?

両手を広げて、ラーラに近付いた。

「さーん」

よし!!このまま鷲掴みにして…

と、その時!!

「ラーラ!!遊びにきたよーん」

突然、女の子の明るい声が聞こえた。

「え?」

声のした方向を向くと、そこにいたのは。

ゴスロリチックなミニワンピを着た、黒髪ツインテールの美少女だった!!

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