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浮気断定社

第6章 豹変

佐和子は椅子を押し倒し



ひばりの乳首をピンヒールで踏みつけた





「ギャーッーーーーーーーーーッ!!!」





ひばりの雄叫びが部屋いっぱいに響いた。




幸いSMホテルだ。


これくらいの悲鳴に


気を留めるものはいない。




「一生かけて精一杯償ってもらおうか!」





「はい!はい!」




ひばりは反射的に返事をする。



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