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硝子の挿話

第26章 登場人物紹介

サイバス

ティアの養父となった前司祭の孫。彼はティアの道標として登場することが決まってました。
そして神官でありながら、女好きな面もあるオトナのオトコでしたww
先見の明があり、頭脳は明晰ですきっと知識は90は超えているでしょう。勤勉で本当の意味で政治家としての采配は随一であるんですけど、当時も今もそれを書けないことでしょう。
トーボイのことは可愛がっているけど、BL的なことではないです。寧ろヒリッシュとはそういう関係でもいいんじゃんぇ?って思っている作者ですまそ。…そうよ、これ数少ないNL作品なのよ!!
彼は実力第一主義とも言えるとこがあるので、どうしてもティアは彼を参謀として欲しかった。
APP15の美少女への最初の認識は、他と一緒で「お人形さん」という感じでしたが、同じ先見の明を持つティアのまっすぐな光に惚れ込んだという感じです。
道が同じであるなら、ティアの味方としてとっても力強いお兄さんです。年齢の表示は全体的にしてませんが、彼は29才ぐらいで考えてました。…親父では漫才が書けない!という理由であったのは、秘密です。そう…公然の秘密w

現世では登場は決めてませんが、来世では登場します。…組織の頭のひとつを持つという感じで、若干冷徹な部分も兼ね添えています。性格はあんまり変わりませんね。もちろんトーボイの来世とは従兄弟関係です。
元々、イメージで借りたのが曹操…でした。(裏設定バラすとこれ、元々全員三国志キャラなんですよ…他は流石に明かせませんけどwTwitterでぽろりはあるかもしれないw)

現世が無いと短いですよね、前世の分を語ってもいいんですけど。
APPは10でした。予想外に低かったwww
フツメンです、フツメン…一番ラクガキしても大丈夫そうな感じです。
ではサクサクと続けていきましょう。

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