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硝子の挿話

第26章 登場人物紹介

ルキア(流央、和也、真夜含む)

現世では真夜の友達です。…千尋抱っこしたお兄ちゃん。彼が前世では太陽宮の宗司祭主さまです。
カラのパパさんだったという!!
因みに此処でバラすとカラのお母さんが真夜の前世です。
ルキアは司祭主の家系でも古く代々司祭主を輩出している家系なんだよ。…びっくりだよね! イメージ的にバナナ食っている姿しか想像できない不思議wwwww
因みに流央と真夜、和也の三人の別物語がG線です。因みに真夜が夢叶です。
さらに一つネタバレするとねw朔夜が流央です。
その話も流央と和也が予期せぬ線で繋がっているし…っていう感じですね。現在、その友人は元気に闘病生活中なので作品が上がるかは微妙なんですけど。…
色々な作品にリンクしているというのは、私の作品の根っこが一つの世界観と歴史があるせいです。…すいませんw
まぁ別物語です。裏話なチラ裏的なものと聞き流して下さい^^

この三人は来世でも一緒にいます。毎回くっつくパターンが色々あるんですけど、流央と和也がくっつく時にはこの世に真夜はいませんw
つまりリアル両天秤が双方に許される立ち位置が真夜さんなんだよ! なにそれスゴい…意味わかんない。って感じですけど。
依存で繋がっている部分もあったりと、根を掘り下げると切なくなるんで端折りますが。
来世では流央と真夜が恋仲…なのか? あれ…いや、どうなんだ? って感じでしたけど。真夜の来世が女の子になってしまう話は手元に残っています。…因みに流央13、真夜17、和也17です。APPの結論的にいうと。…

流央でもルキアさんもバナナが好物で、朔夜の好物もバナナです。…すげぇ、バナナ男ってアダナがあったのです。私たちの間で。

今世と来世編でもいちゃいちゃしてますけど。前世でもこの三人はいちゃいちゃしてます。
因みにカラは小さな頃和也の前世を父親と思っていたという。
和也の前世と真夜の前世は同じ貴族家系で巫女や司祭も出している家系でもあって、幼馴染でもあり実は従兄弟でもあります。
真夜さんの前世は家の言いなりになるぐらいなら、家出してアウトローになったという。そこで偶然という必然で流央の前世と出会い、押し負けて結婚。けど金持ち区域で暮らすのは嫌! と言って田舎で生活していた。…旦那の意味とは? という状況でした。

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