硝子の挿話
第26章 登場人物紹介
メイス
月空宮の諸悪の根源。…彼の政策は色々とキャラが痛い想いしましたね。…でも彼も元々は、男神子だったというと、見方が変わるんじゃないかと思います。彼は男神子と最初の一歩を歩みました。
その後司祭になる為に選んだ姫神子の少女に恋をしたのですが、彼女は素気無い答えを繰り返し、司祭主になる為にあるコネを使い色々とやってしまうのです。そして手に入れた権力で少女との間に自ら楔を入れてしまうのです。因みに彼と彼女の間に出来た子供がケミナスであるという。…
一方通行の気持ちは伝わることなく、目の前で命を絶たれてしまい。
そこから彼はおかしくなっていったのです。手当たり次第に権力を使い絶対の権力を手にしてしまう。此処からは散々ですね。
彼の親友は脳科学者のゲルーです。はい、ティアの脳味噌に装置をつけた人です。
ゲルーさんが実は凄い人なんですよ。APP18を隠した人でメイスの親友であり、国からこっちにわざわざ追放食らった王家の妾腹という無駄に凝った設定があったぐらい。ってゲルー博士語っても仕方ないw
因みに現世編では官能の方で出ていますw
現在連絡取れないパパがメイスですwwwww(いいパパさんなのよ)
はい、元にもどってハクレイの父違いの妹がいますが、メイスの子です。生まれた時から足が不自由でケミナスにも可愛がってもらっている妹がいます。メイスが唯一、優しさというものを向けるのはその妹だけなんです。
ケミナスが母に似ていたら良かったんだけど、中身ごと似ているのがメイスという…。
そういう流れもあって、本当に破綻しているなぁって感じですけど。
来世編ではさらに破綻してますからね。創成期編でも破綻しているけどw
来世編の話は内容が濃すぎて此処で書くのも憚れるという。…とりあえず悪の元締め的ポジションは変わらずです。
月空宮の諸悪の根源。…彼の政策は色々とキャラが痛い想いしましたね。…でも彼も元々は、男神子だったというと、見方が変わるんじゃないかと思います。彼は男神子と最初の一歩を歩みました。
その後司祭になる為に選んだ姫神子の少女に恋をしたのですが、彼女は素気無い答えを繰り返し、司祭主になる為にあるコネを使い色々とやってしまうのです。そして手に入れた権力で少女との間に自ら楔を入れてしまうのです。因みに彼と彼女の間に出来た子供がケミナスであるという。…
一方通行の気持ちは伝わることなく、目の前で命を絶たれてしまい。
そこから彼はおかしくなっていったのです。手当たり次第に権力を使い絶対の権力を手にしてしまう。此処からは散々ですね。
彼の親友は脳科学者のゲルーです。はい、ティアの脳味噌に装置をつけた人です。
ゲルーさんが実は凄い人なんですよ。APP18を隠した人でメイスの親友であり、国からこっちにわざわざ追放食らった王家の妾腹という無駄に凝った設定があったぐらい。ってゲルー博士語っても仕方ないw
因みに現世編では官能の方で出ていますw
現在連絡取れないパパがメイスですwwwww(いいパパさんなのよ)
はい、元にもどってハクレイの父違いの妹がいますが、メイスの子です。生まれた時から足が不自由でケミナスにも可愛がってもらっている妹がいます。メイスが唯一、優しさというものを向けるのはその妹だけなんです。
ケミナスが母に似ていたら良かったんだけど、中身ごと似ているのがメイスという…。
そういう流れもあって、本当に破綻しているなぁって感じですけど。
来世編ではさらに破綻してますからね。創成期編でも破綻しているけどw
来世編の話は内容が濃すぎて此処で書くのも憚れるという。…とりあえず悪の元締め的ポジションは変わらずです。