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硝子の挿話

第26章 登場人物紹介

来世編では果たして出るのか? ってトコですけど。出るとしたら贖いの後の本来の彼女の姿をお見せ出来るのですけど。カンテラの来世はトーボイの妻として出てきます。意外な組み合わせ感あるんだけど、素敵なレディで登場するので「おま誰?」というwwww
因みにダディはコアです。この人根っから頭オカシイんですけどね!
どうオカシイって創世記編からオカシイですw半分血の繋がった妹に懸想して無理矢理妻にしたという履歴がある。…これで一本話書けるんだけど誰が読みたいんだよwって終わってます。

因みに妹っていうのが、ゲルーさんです。ゲルーさんの名前決めた瞬間は、私がクーゲルシュライバーを握っていたというチラ裏。
来世編では本領発揮で、最低の最強の敵として登場してましたー!

そんなコラップスをダイジェストで送ります。↓
最初からクライマックスな始まりで、いきなりヒロインの兄(真昼兄)が銃で撃ち抜かれる所からスタート!はい!登場して数秒で死亡確定な真昼兄ちゃん!こう書くとなんかギャグっぽい…。
そして混乱する中でサミアさん率いるメンツが奮闘。トーボイが仮で預かることが決まった辺りで、ティアの姿が組織から消えていた!疑惑の目は妹へ!疑惑を晴らせるのか前世星見のお姉さん!そして色々とCPが乱れています。…
無事に妹を回収したユアは微笑みを浮かべ、去っていくという。止めようとしたタルマーノをあっさりとのすハクレイ。
トーボイはサイバスと連携しつつ、2派に分裂していくユリシス率いるメンツと。モブチームの軋轢などをため息。
分裂を始めている組織というのは、酷く脆いと笑うゲルーさん。
真夜姉さんも奮闘するよ!三人組が手を貸しつつ、なんとか体制を直するユリシスさん。カンテラも手を貸すがーー。
かくして人の業はどういう結末を迎えるというのか。…とりあえずどぎゃんバギュン!ドンドンとしてピュという流れが続き終焉で生き残るのは誰でしょう? です。そんなお話でした。
書いている間はすっごく楽しかったwww

登場人物、および世界観と巡る世代はこれにておしまい!
ここまでお付き合いありがとうございましたvvv

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