
幼なじみから始まった
第6章 二人っきり
涼介「実果、そんな可愛い事されたら俺、我慢できないよ。」
俺は唇を割って舌を差し入れる。
実果の舌は逃げ場を失い、俺の舌が一方的に攻める。
俺の右手は実果のパジャマのボタンを器用に外し、腕から抜き取る。
今まで我慢していた俺は、箍(たが)が外れたように実果を攻める。
実果の甘い喘ぎ声に翻弄されながら、実果の中心にゆっくり入る。
痛みのあまり声が出ず、涙を溢れさせた実果を優しく抱きしめる。
実果の唇を割って舌を絡ませ、ゆっくりと腰を動かす。
しばらくすると痛みが、ましになったのか実果の甘い声が唇から洩れる。
そのまま俺はすぐ上の敏感な部分を指先で、こねくり回し絶頂感を促す。
でも、その部分は敏感過ぎて
実果「あっ・・・んっ涼・・・あっんっ・・・ダメ・・・介・・・くん・・・おかしく・・・あっなりそう・・・あんあっ・・・いや・・・。」
実果は初めての感覚に、どうしたらいいのかわからないらしい。
涼介「実果、俺もそろそろ限界だよ。」
俺は腰を激しく打ち付け、敏感な部分を刺激する。
俺は実果の中に想いをぶちまけた。
それからの俺は、一週間・・・実果に想いをぶつけた。
最初は、戸惑っていた実果も俺の想いを優しく包み込むように、甘い声で応えてくれた。
俺色に染まる実果の気持ちも体・・・だけど、欲張りな俺は、もっと実果を欲する。
甘い喘ぎ声の実果に翻弄される俺は、貫くたびに実果の中に想いを出し尽くす。
誰にも実果を渡さない。
実果は・・・俺のものだから!
だけど、この俺たちを揺るがす事が・・・いや、俺を揺るがす事が起こるなんて・・・実果を悲しませるなんて、この時の俺はまだ知らなかった。
俺は唇を割って舌を差し入れる。
実果の舌は逃げ場を失い、俺の舌が一方的に攻める。
俺の右手は実果のパジャマのボタンを器用に外し、腕から抜き取る。
今まで我慢していた俺は、箍(たが)が外れたように実果を攻める。
実果の甘い喘ぎ声に翻弄されながら、実果の中心にゆっくり入る。
痛みのあまり声が出ず、涙を溢れさせた実果を優しく抱きしめる。
実果の唇を割って舌を絡ませ、ゆっくりと腰を動かす。
しばらくすると痛みが、ましになったのか実果の甘い声が唇から洩れる。
そのまま俺はすぐ上の敏感な部分を指先で、こねくり回し絶頂感を促す。
でも、その部分は敏感過ぎて
実果「あっ・・・んっ涼・・・あっんっ・・・ダメ・・・介・・・くん・・・おかしく・・・あっなりそう・・・あんあっ・・・いや・・・。」
実果は初めての感覚に、どうしたらいいのかわからないらしい。
涼介「実果、俺もそろそろ限界だよ。」
俺は腰を激しく打ち付け、敏感な部分を刺激する。
俺は実果の中に想いをぶちまけた。
それからの俺は、一週間・・・実果に想いをぶつけた。
最初は、戸惑っていた実果も俺の想いを優しく包み込むように、甘い声で応えてくれた。
俺色に染まる実果の気持ちも体・・・だけど、欲張りな俺は、もっと実果を欲する。
甘い喘ぎ声の実果に翻弄される俺は、貫くたびに実果の中に想いを出し尽くす。
誰にも実果を渡さない。
実果は・・・俺のものだから!
だけど、この俺たちを揺るがす事が・・・いや、俺を揺るがす事が起こるなんて・・・実果を悲しませるなんて、この時の俺はまだ知らなかった。
