
幼なじみから始まった
第6章 二人っきり
それでも俺は続ける。次第に実果の吐息が甘くなって胸の突起が固くなった。俺の指先で優しく撫でまわすと
実果「ん・・・。」
唇を離し、実果の耳たぶを甘噛みしながら、突起に刺激を与える。
実果「んっ・・・涼・・・あっ・・・介くん。」
ヤベ・・・実果、可愛い。
口を開けさせ、舌をねじ込み絡ませる。
パジャマの裾を軽く持ち上げ、手を滑り込ませた。
指の間に突起を挟み、胸を揉む。
な、なんだ‼この柔らかさ・・・うわっ、ヤベ‼
よくマンガ読むと“マシュマロみたい”なんて書いてあるけど、そんなのあるわけないって思ってたけど、この柔らかさは・・・!
実果「ん・・・んっ・・・。」
俺は体をずらし、手を下に滑らせた。
その瞬間、実果の体が緊張して震える手で俺のシャツを掴む。
俺は実果の初めてを簡単に流れで、奪おうとしていた。
もっとちゃんとした形で初めてを貰わないと・・・焦り過ぎだよ俺。
俺は体を離し、
涼介「実果ごめん‼実果の初めてを簡単に奪おうとしてた。心の準備が出来てないのに・・・ごめんな。」
実果をゆっくり抱きしめると
実果「私のほうこそ、ごめんなさい。」
まだ緊張してる実果に、昼間に買ったネックレスをつけた。
涼介「実果に似合うと思って!」
実果「涼介くん、ありがとう!すごく嬉しい‼」
いつもの実果の笑顔・・・この笑顔が好きなんだよなぁ‼
実果「私も涼介くんにプレゼントが・・・喜んでくれると嬉しいなぁ。」
包みを開けると
実果「ネックウォーマーなの!涼介くんバイクに乗るから首のところが寒くないように・・・って・・・。」
早速、着けてみる。
うわっ‼マジ?あったけぇ!
涼介「実果、ありがとう!俺こういうの欲しかったから、すっげぇ嬉しい‼」
実果「喜んでもらえて嬉しい‼私のも作ったの(笑)」
涼介「実果が着けるには、ちょっと色が・・・。」
実果「あのね、こういう事も出来るかなって(笑)」
実果は着けてるネックウォーマーを外して、右手を入れて俺の左手を握った。
あったかい‼
実果「あんまり女の子っぽい色だと涼介くん困ると思って・・・。」
実果が言い終わらないうちに抱きしめた。
俺の事を考えて・・・あ~ダメだぁ!
実果「ん・・・。」
唇を離し、実果の耳たぶを甘噛みしながら、突起に刺激を与える。
実果「んっ・・・涼・・・あっ・・・介くん。」
ヤベ・・・実果、可愛い。
口を開けさせ、舌をねじ込み絡ませる。
パジャマの裾を軽く持ち上げ、手を滑り込ませた。
指の間に突起を挟み、胸を揉む。
な、なんだ‼この柔らかさ・・・うわっ、ヤベ‼
よくマンガ読むと“マシュマロみたい”なんて書いてあるけど、そんなのあるわけないって思ってたけど、この柔らかさは・・・!
実果「ん・・・んっ・・・。」
俺は体をずらし、手を下に滑らせた。
その瞬間、実果の体が緊張して震える手で俺のシャツを掴む。
俺は実果の初めてを簡単に流れで、奪おうとしていた。
もっとちゃんとした形で初めてを貰わないと・・・焦り過ぎだよ俺。
俺は体を離し、
涼介「実果ごめん‼実果の初めてを簡単に奪おうとしてた。心の準備が出来てないのに・・・ごめんな。」
実果をゆっくり抱きしめると
実果「私のほうこそ、ごめんなさい。」
まだ緊張してる実果に、昼間に買ったネックレスをつけた。
涼介「実果に似合うと思って!」
実果「涼介くん、ありがとう!すごく嬉しい‼」
いつもの実果の笑顔・・・この笑顔が好きなんだよなぁ‼
実果「私も涼介くんにプレゼントが・・・喜んでくれると嬉しいなぁ。」
包みを開けると
実果「ネックウォーマーなの!涼介くんバイクに乗るから首のところが寒くないように・・・って・・・。」
早速、着けてみる。
うわっ‼マジ?あったけぇ!
涼介「実果、ありがとう!俺こういうの欲しかったから、すっげぇ嬉しい‼」
実果「喜んでもらえて嬉しい‼私のも作ったの(笑)」
涼介「実果が着けるには、ちょっと色が・・・。」
実果「あのね、こういう事も出来るかなって(笑)」
実果は着けてるネックウォーマーを外して、右手を入れて俺の左手を握った。
あったかい‼
実果「あんまり女の子っぽい色だと涼介くん困ると思って・・・。」
実果が言い終わらないうちに抱きしめた。
俺の事を考えて・・・あ~ダメだぁ!
