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俺は指先で敏感な部分を弄りながら、実果の耳元で
涼介「実果いやらしく腰が動いてるよ。」
俺は実果の敏感な部分に舌を絡ませ、中心に指を入れ抜き差しする。
実果の喘ぎ声と腰の振りが激しくなってきた。
俺は素早くズボンとパンツを脱ぐと、実果の中心に俺自身を沈め、激しく腰を振ると実果の恥ずかしい音が響く。
俺は敏感な部分を弄る。
実果「あっあっあん・・・涼・・・あんあっあん・・・やめんあっんあっ・・・介く・・・あっあんんっあぁん・・・ダメんあっあぁん・・・イ・・・ク
あぁん・・・イ・・・。」
涼介「実果、気持ち良すぎてイキそう？腰振って、エロいね。」
俺は腰を持って、なん度も突く。
実果は、イッてしまったらしくグッタリしている。
けど俺は腰を振りながら、敏感な部分を弄る。
実果「いやあっあんあっあっん・・・イ・・・イク・・・・んあんあっあん・・・。」
また、イッた実果に
涼介「今日は出掛けようと思ってたのにごめん。でもこんなにエロい実果を見れて嬉しいよ(笑)」
実果が気を失うまで、俺は実果を貪（むさぼ）った。

俺は実果に欲望が抑えきれない。
実果が俺の事を嫌いになるんじゃないかと思うくらい欲望をぶちまけてしまう。
俺は実果を犯したい感覚に陥る。
俺は実果の敏感な部分を指先で、こねくりまわす。
また今日も実果を快楽の海に連れていく。
敏感になった体は、なん度も仰（の）け反り、艶（なまめ）かしい喘ぎ声を発した。
俺もまた実果から離れられなくなったこの体に喜びを感じた。