蜜の誘い
第10章 希美と静香
「ああぁっ・・静香さん・・そこは・・ああああ・・」
静香さんの寝室。
ベッドに寝かされた私の両脚は大きく広げられ、静香さんの舌が私のクリトリスをリズミカルに跳ね上げてきます。
「気持ちいい?・・たくさん感じて・・」
出会いから2カ月ほど過ぎた頃・・
私達は女性同士で身体を慰め合う関係になっていました。
彼女に誘われ、まるで運命に導かれるように関係を持ってしまったのです。
真面目そうな彼女に誘われた時は、正直驚きました。
「ねえ・・私とキスしてみない?」
答える間も無いまま、唇を奪われていました。
初めての女性とのキス。
男性とは違う柔らかな感触とフワリと漂う心地良い香水の香り。
欲求不満の私を見透かすような、気持ちの隙間に入り込んでくる素敵なキスだったのを覚えています。
まるで魔法をかけられたかのようでした。
私はキスだけで彼女の虜になっていたのです。
慣れた手つきで着ているものは全て脱がされ、全身余すところ無く彼女の唇と舌で愛されました。
身体を震えさせながら、私は何度も何度も絶頂を与えられました。
夫は勿論、過去に関係を持った男性からは与えられた事の無い、言葉では言い表せない快感でした。
彼女から、これからもお互いの身体を慰め合わないかと提案され、私達の秘密の関係が始まりました。
静香さんの寝室。
ベッドに寝かされた私の両脚は大きく広げられ、静香さんの舌が私のクリトリスをリズミカルに跳ね上げてきます。
「気持ちいい?・・たくさん感じて・・」
出会いから2カ月ほど過ぎた頃・・
私達は女性同士で身体を慰め合う関係になっていました。
彼女に誘われ、まるで運命に導かれるように関係を持ってしまったのです。
真面目そうな彼女に誘われた時は、正直驚きました。
「ねえ・・私とキスしてみない?」
答える間も無いまま、唇を奪われていました。
初めての女性とのキス。
男性とは違う柔らかな感触とフワリと漂う心地良い香水の香り。
欲求不満の私を見透かすような、気持ちの隙間に入り込んでくる素敵なキスだったのを覚えています。
まるで魔法をかけられたかのようでした。
私はキスだけで彼女の虜になっていたのです。
慣れた手つきで着ているものは全て脱がされ、全身余すところ無く彼女の唇と舌で愛されました。
身体を震えさせながら、私は何度も何度も絶頂を与えられました。
夫は勿論、過去に関係を持った男性からは与えられた事の無い、言葉では言い表せない快感でした。
彼女から、これからもお互いの身体を慰め合わないかと提案され、私達の秘密の関係が始まりました。