無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

夫とのセックスでは受け身だった私が、逝かせる喜びというものを知りました。

愛する人が昇り詰める…
それがこんなに気持ちを満たしてくれるなんて…

ただ、身体付きこそ大人ですが、亜美ちゃんはまだまだ発展途上中。

膣内に激しく刺激を与えるわけにもいかず、最期は舌で逝かせてあげます。

呼吸の粗くなった亜美ちゃんの股間に顔を埋め、充血して膨らんだクリを舌先で舐め回してあげます。

「あっ！あっ！あっ！あああっ‼︎‼︎」

ビクッ…ビクッ…

逝ったのね……

亜美ちゃんが昇り詰めたのは一目瞭然でした。
身体を小刻みに震わせ、肩で息をしていました。

そっとキスしてあげると、ウットリとした表情を浮かべて舌を絡ませてきました。

「気持ち良かった？…」

乱れた髪を整えてあげながら尋ねた。

「うん…逝っちゃった…」

可愛いくて再び唇を交えていました。

チュッ…チュクッ……

「んっ…今度は私が……」

亜美ちゃんが身体を起こすと、私をベッドに寝かせ首すじに舌を這わせ始めました。

夫の愛撫とは違う優しい舌使い…

亜美ちゃんも女の感じる部分を的確に攻めてくれます。

「ぁあっ…亜美ちゃん…気持ちいい…」

「たくさん気持ち良くなって…んっ……」

私の耳の中に舌を這わせながら、乳房を揉み始めました。

あんっ…感じちゃう……