無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

子供がいないからか、同年代の女性よりは胸の張りはある方ですが、亜美ちゃんの乳房を知ってしまっては、やはり垂れ始めているのが現実です。

でも…

「由香里さんの胸、大きくて柔らかい…んっ…」

チュプッ……

「ああっ…あ…亜美ちゃん…ああぁ…」

乳房を下側から持ち上げられ、左右の乳首を亜美ちゃんの舌が交互に舐めてきました。

どんどんエッチな舐め方を覚え、私を喜ばせてくれます。

「はぅっ…ぁあっ…亜美ちゃ…あああっ…」

乳輪をクルクルと舐め、硬く勃った乳首を的確に攻めてきます。

「由香里さん…ぁんっ…んむっ…」

チュプッ…チュチュウッ…チュプッ…

「ああんっ…イヤん…あっ…ああっ…」

たっぷりと乳房を愛してくれると、亜美ちゃんの舌はおへそを通って下半身へと向かって行きます。

「んっ…由香里さん…いくよ……んっ…」

亜美ちゃんの舌が、茂みを掻き分け私の敏感な部分を刺激し始めました。

チュクッ……チュル…チロ……チロ……

「あああああっ！…ああっ！あああっ！」

あまりの気持ち良さに、私のアソコからイヤラしい液が次から次へと溢れてくるのがわかります。
、
背中を反らし、腰を浮かせて反応してしまいます。

「気持ちいい？…そんなに動いたらゆっくり舐められないよぉ…」