蜜の誘い
第15章 亜美と由香里
「ああっ…亜美ちゃん…そこぉ…あああっ」
チュクッ…チロチロ……
私のクリを亜美ちゃんの舌が捏ねるように這い回ります。
ビーン！ビビーン‼︎
何度も何度も快感の波が私の身体を突き抜け、背中が勝手に反り返ってしまいます。
「あああっ！亜美…ああっ！ああああっ！」
快感がどんどん増して、狂ったように声をあげてしまう。
ヌプッ…ヌププッ……
「んあああああっ⁉︎あ、亜美ちゃん？」
亜美ちゃんの指が私の中に入ってきました。
亜美ちゃんとのセックスでは初めての体験です。
「いい？……痛くない？」
ヌプッ…ヌプッ…
「ああっ…亜美……いい…そこぉ！そこをもっと…もっと激しくきて…あああっ！」
ヌププッ…クチュッ…クチュッ…クチュッ…
始めこそ怖々とした指の出し挿れでしたが、慣れてきたのか次第にリズミカルに私の膣中を掻き回すように激しくなっていきます。
「2本挿れるね……」
私のオマ◯コを覗き込みながら、更に指が挿ってきました。
「あああっ！いいっ！ああっダメぇ！ああっ！あああああっ！」
グチュッ…グチュッ…ヂュプッ！ヂュプッ！
亜美ちゃんの指の出し挿れがどんどん激しくなっていく。
まるで私の感じている快感を理解しているかのように…
「ああっ！あっ！あっ！あっ！逝くぅっ！あっ！あっ！あっ！逝く逝く逝くっ！」
チュクッ…チロチロ……
私のクリを亜美ちゃんの舌が捏ねるように這い回ります。
ビーン！ビビーン‼︎
何度も何度も快感の波が私の身体を突き抜け、背中が勝手に反り返ってしまいます。
「あああっ！亜美…ああっ！ああああっ！」
快感がどんどん増して、狂ったように声をあげてしまう。
ヌプッ…ヌププッ……
「んあああああっ⁉︎あ、亜美ちゃん？」
亜美ちゃんの指が私の中に入ってきました。
亜美ちゃんとのセックスでは初めての体験です。
「いい？……痛くない？」
ヌプッ…ヌプッ…
「ああっ…亜美……いい…そこぉ！そこをもっと…もっと激しくきて…あああっ！」
ヌププッ…クチュッ…クチュッ…クチュッ…
始めこそ怖々とした指の出し挿れでしたが、慣れてきたのか次第にリズミカルに私の膣中を掻き回すように激しくなっていきます。
「2本挿れるね……」
私のオマ◯コを覗き込みながら、更に指が挿ってきました。
「あああっ！いいっ！ああっダメぇ！ああっ！あああああっ！」
グチュッ…グチュッ…ヂュプッ！ヂュプッ！
亜美ちゃんの指の出し挿れがどんどん激しくなっていく。
まるで私の感じている快感を理解しているかのように…
「ああっ！あっ！あっ！あっ！逝くぅっ！あっ！あっ！あっ！逝く逝く逝くっ！」
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