蜜の誘い
第1章 郷美と里緒菜
「ああぁぁもうダメですぅ・・逝っちゃうぅぅぅ」
私は里緒菜さんの身体にしがみつき、激しく打ち寄せる快感に抗えず絶頂を迎えようとしていた。
ベッドの中央に向かい合って座り、脚を交差させて抱き合いながら互いの女性器同士を擦り合わせていた。
”貝合わせ”というらしい。
里緒菜さんの柔らかな女性器が私の女性器に吸い付くように重ねられ、一番敏感な部分を擦りつけてくる。
まさに天にも昇る快感の波が次から次へと四肢の先々にまで伝わっていく。
「ああぁっ!もう・・もう逝っちゃいます!」
「ハアッハアッ・・あぁ・・いいわ・・たくさん逝きなさい・・」
「あああぁ逝くっ!逝っちゃうぅぅ・・ああっ!・・あっ・・ぁ・・」
乳房を揉まれ、首すじを舌で舐め廻されながら、意識が跳ぶような感覚に包まれ、私は絶頂を迎えていた。
女同士のセックスがこんなに気持ち良いなんて知らなかった。
いいえ、知ってしまった。
私は里緒菜さんの身体にしがみつき、激しく打ち寄せる快感に抗えず絶頂を迎えようとしていた。
ベッドの中央に向かい合って座り、脚を交差させて抱き合いながら互いの女性器同士を擦り合わせていた。
”貝合わせ”というらしい。
里緒菜さんの柔らかな女性器が私の女性器に吸い付くように重ねられ、一番敏感な部分を擦りつけてくる。
まさに天にも昇る快感の波が次から次へと四肢の先々にまで伝わっていく。
「ああぁっ!もう・・もう逝っちゃいます!」
「ハアッハアッ・・あぁ・・いいわ・・たくさん逝きなさい・・」
「あああぁ逝くっ!逝っちゃうぅぅ・・ああっ!・・あっ・・ぁ・・」
乳房を揉まれ、首すじを舌で舐め廻されながら、意識が跳ぶような感覚に包まれ、私は絶頂を迎えていた。
女同士のセックスがこんなに気持ち良いなんて知らなかった。
いいえ、知ってしまった。