蜜の誘い
第19章 清美と真奈
「ハアッ…ハアッ…」
ベッドの上に胸から突っ伏して、お尻だけ突き出した格好のまま動けずに快感の余韻の中にいました。
"こんな快感いつ以来かしら…"
そんな事を思っている時でした。
「清美さん…今度はこれで楽しませてあげる」
真奈さんの声の方に目を向けると、真奈さんがベッドから降りて私に背を向けながら、黒革の紐に脚を通しているのが見えました。
「いつもは使わないけど、清美さんは中のほうが好きみたいだから…」
そう言って振り返った真奈さんの股間には、妖しく黒光りした男性器を模したモノが付いていました。
「!?」
「フフッ…ペニバン見たの初めて?使う前に咥えてみる?」
真奈さんがゆっくりとベッドに上がり、私の顔の前に弓なりにそそり勃つ股間のモノを差し出してきました。
「さあ…咥えて見せて…」
真奈さんに言われるがまま、恐る恐るそれを握るとゆっくりと口へと含んでみました。
「んっ……んふっ……」
咥えてみると、見た目以上に大きくて太い事がわかりました。
特に亀頭部分が大きくて口の中がいっぱいになる感覚があります。
「んっ…んぐっ?!」
真奈さんがゆっくりと腰を前後に動かし始めました。
「ああっ…清美さんのお口…いやらしい…」
目線を真奈さんに向けると、上からウットリした表情を浮かべた真奈さんが私を見ていました。
ベッドの上に胸から突っ伏して、お尻だけ突き出した格好のまま動けずに快感の余韻の中にいました。
"こんな快感いつ以来かしら…"
そんな事を思っている時でした。
「清美さん…今度はこれで楽しませてあげる」
真奈さんの声の方に目を向けると、真奈さんがベッドから降りて私に背を向けながら、黒革の紐に脚を通しているのが見えました。
「いつもは使わないけど、清美さんは中のほうが好きみたいだから…」
そう言って振り返った真奈さんの股間には、妖しく黒光りした男性器を模したモノが付いていました。
「!?」
「フフッ…ペニバン見たの初めて?使う前に咥えてみる?」
真奈さんがゆっくりとベッドに上がり、私の顔の前に弓なりにそそり勃つ股間のモノを差し出してきました。
「さあ…咥えて見せて…」
真奈さんに言われるがまま、恐る恐るそれを握るとゆっくりと口へと含んでみました。
「んっ……んふっ……」
咥えてみると、見た目以上に大きくて太い事がわかりました。
特に亀頭部分が大きくて口の中がいっぱいになる感覚があります。
「んっ…んぐっ?!」
真奈さんがゆっくりと腰を前後に動かし始めました。
「ああっ…清美さんのお口…いやらしい…」
目線を真奈さんに向けると、上からウットリした表情を浮かべた真奈さんが私を見ていました。