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「んんっ…んふっ…んっ…」

ジュプッ…ジュプッ…

真奈さんの腰の動きに合わせて私の口の中にペニスが入ってきます。
口の中が唾液でいっぱいになり、口の端から溢れてだらしなく垂らしていました。

「んんっ…んんんっ…」

喉奥にまで当たるほど真奈さんがペニスを押し込んできます。

「もっと見ていたいけど、そろそろ挿れてみる？」

「んっ…んん…んんっ…」

息をするのも苦しくて、首を縦に振って真奈さんに合図しました。

ズズッ……チュプッ…

「ケホッ…ケホッ…ハアッ…ハアッ」

口から抜かれたペニスが、私の唾液でヌラヌラと更に黒光りしていました。

「最初だから正常位でしてあげる…」

ベッドに仰向けに寝かされ、真奈さんが黒光りするペニスの先端を私の膣口に当てました。

「わかったと思うけど、先端が大きいからゆっくり挿れるわね…」

ツプッ…ズズ…

「ああっ…」

ゆっくりと大きな先端部分が私の膣口を押し広げ、そしてゆっくりと私の中へと侵入してきます…

ズズッ…ズッ…

「ああっ！…えっ？…ダメっ！大きいっ…」

ズズッ…ズブッ…ジュブッ…

「あああっ！」

ジュブッ…ジュブブッ…ズン！

「ぃああっ！！」

膣壁を左右に押し分け、私の奥深くにまで挿入されました。