蜜の誘い
第3章 詩織と真希
真希さんのベッドへ行くまでに、手際よく服を脱がされていきます。
ベッドの脇でストッキングを脱がされ、ブラジャーとパンティだけの姿にされていました。
私をベッドへ寝かせると、真希さんは自分の服を脱ぎ、私と同じようにブラとパンティだけの姿になりました。
「真希さんキレイ・・」
窮屈そうに水色のブラジャーに包まれた、はち切れんばかりの大きな胸・・・
細くくびれたウェストから滑らかに広がる腰のライン・・・
ブラと同色の小さめのパンティからスラリと伸びる細く引き締まった脚線美・・・
私は見とれてしまいました。
思っていた通り、美しいプロポーションです。
ゆっくりと真希さんが私の上に乗ってきました。
「詩織だってキレイよ・・」
メガネを外され、それを脇にあるローチェストの上に置きながら、真希さんの唇が再び私の唇に重なりました。
熱く情熱的なキスが私を興奮させていきます。
真希さんの口の中に舌を吸い込まれ、ネットリと舐めまわすように舌を絡ませてきます。
ベッドの脇でストッキングを脱がされ、ブラジャーとパンティだけの姿にされていました。
私をベッドへ寝かせると、真希さんは自分の服を脱ぎ、私と同じようにブラとパンティだけの姿になりました。
「真希さんキレイ・・」
窮屈そうに水色のブラジャーに包まれた、はち切れんばかりの大きな胸・・・
細くくびれたウェストから滑らかに広がる腰のライン・・・
ブラと同色の小さめのパンティからスラリと伸びる細く引き締まった脚線美・・・
私は見とれてしまいました。
思っていた通り、美しいプロポーションです。
ゆっくりと真希さんが私の上に乗ってきました。
「詩織だってキレイよ・・」
メガネを外され、それを脇にあるローチェストの上に置きながら、真希さんの唇が再び私の唇に重なりました。
熱く情熱的なキスが私を興奮させていきます。
真希さんの口の中に舌を吸い込まれ、ネットリと舐めまわすように舌を絡ませてきます。