蜜の誘い
第3章 詩織と真希
何度も何度も絶頂を与えられました。
「今度はこれで・・一緒に逝きましょ?」
真希さんが引き出しから双頭バイブを取り出しました。
紫色をした双頭バイブです。
真希さんが私の膣口に片側の亀頭部分を擦り付けながら当てがうと、ゆっくり挿入させてきました。
ヌチャッ・・ヌチャッ・・
「ああっ・・」
バイブを出し挿れしながら、ゆっくりと奥深くまで挿れられました。
「入ったわね?・・今度は私・・・」
反対側のバイブを真希さんが自分のオマ○コに挿れていきます。
ヌプッ・・クチュッ・・クチュッ・・
「ああっ・・んっ・・あぁああ・・」
真希さんのオマ○コも奥深くまでバイブをくわえ込みました。
カチッ!
ヴヴィィィィィィィィィィ・・
スイッチが入れられ、バイブが膣内で振動を始めました。
「あぅっ・・あっ・・ああっあぁぁ~・・」
ふたりとも声をあげ、バイブからの快感に腰を振っていました。
「ああっ!ああああっ・・痺れる・・あああっ!」
互いに腰を突きだし、次第に腰の動きが速くなっていきました。
「今度はこれで・・一緒に逝きましょ?」
真希さんが引き出しから双頭バイブを取り出しました。
紫色をした双頭バイブです。
真希さんが私の膣口に片側の亀頭部分を擦り付けながら当てがうと、ゆっくり挿入させてきました。
ヌチャッ・・ヌチャッ・・
「ああっ・・」
バイブを出し挿れしながら、ゆっくりと奥深くまで挿れられました。
「入ったわね?・・今度は私・・・」
反対側のバイブを真希さんが自分のオマ○コに挿れていきます。
ヌプッ・・クチュッ・・クチュッ・・
「ああっ・・んっ・・あぁああ・・」
真希さんのオマ○コも奥深くまでバイブをくわえ込みました。
カチッ!
ヴヴィィィィィィィィィィ・・
スイッチが入れられ、バイブが膣内で振動を始めました。
「あぅっ・・あっ・・ああっあぁぁ~・・」
ふたりとも声をあげ、バイブからの快感に腰を振っていました。
「ああっ!ああああっ・・痺れる・・あああっ!」
互いに腰を突きだし、次第に腰の動きが速くなっていきました。