蜜の誘い
第3章 詩織と真希
ふたりの乳房が激しく上下に揺れるほど、腰を振って快感を味わっていました。
「まっ真希さん！ダメぇぇ逝っちゃうぅぅ！」
「まだよ！ああっ！まだ逝っちゃダメよ！ああっ！ああっ！」
「ああっ！逝くっ！逝っちゃいますぅ！あああっ！」
「一緒に！ああっ！一緒によ！ああっ！ああっ！」
激しい快感が身体中を突き抜けていきます。
もう限界でした。
「詩織！いっ・・逝くわよ！ああっ！ああっ！一緒に！一緒によ！あっあっあっあっ！」
「逝くっ！ああっ！真希さん逝くぅぅぅ！ああっ！」
ビクッ！ビクッ！
「ああああああああああっ！ああっ！・・あっ・・あっ・・」
ふたり同時に、絶叫とともに快感の極みに登り詰めて果てました。
永く深い絶頂の波が私達の身体を包んでいました。
ヴィィィィ・・・
残されたバイブの音が次第に聞こえなくなっていくのを感じながら、私達は真っ白な快感の世界に堕ちていきました。
フワフワと快感の波に揺られながら・・・
「まっ真希さん！ダメぇぇ逝っちゃうぅぅ！」
「まだよ！ああっ！まだ逝っちゃダメよ！ああっ！ああっ！」
「ああっ！逝くっ！逝っちゃいますぅ！あああっ！」
「一緒に！ああっ！一緒によ！ああっ！ああっ！」
激しい快感が身体中を突き抜けていきます。
もう限界でした。
「詩織！いっ・・逝くわよ！ああっ！ああっ！一緒に！一緒によ！あっあっあっあっ！」
「逝くっ！ああっ！真希さん逝くぅぅぅ！ああっ！」
ビクッ！ビクッ！
「ああああああああああっ！ああっ！・・あっ・・あっ・・」
ふたり同時に、絶叫とともに快感の極みに登り詰めて果てました。
永く深い絶頂の波が私達の身体を包んでいました。
ヴィィィィ・・・
残されたバイブの音が次第に聞こえなくなっていくのを感じながら、私達は真っ白な快感の世界に堕ちていきました。
フワフワと快感の波に揺られながら・・・
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