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「ああっ！ああああ！」

背中を反らせ玲奈さんが身体を震わせます。

「奥まで入っちゃいましたよ？・・気持ちいい？・・」

左手で玲奈さんの乳房を揉みながら、右手でバイブをさらに奥へと押し込む。

「ああっ！ダメぇぇ！ああっ！奥に・・奥に当たってる・・ああああっ！」

いやらしい声をあげ、玲奈さんが腰を浮かせて反応していました。

「ひとりで先に楽しんでいた罰よ？・・ほら・・もっと声をあげなさい？・・」

玲奈さんが苦悶の表情を浮かべる様子を見ながら、膣内でうねっているバイブを子宮口まで当たるように深く押し込みました。

「ああっ！当たる！奥に当たって！ああっ！イヤあああっ！」

奥に突き当てたままバイブのスイッチを震動に変えました。

ヴィィィィィィィィ・・・

「ああっ！ダメぇぇぇぇ！壊れちゃう！ああああっ！」

ヴィィィィヴィィィィヴィィィィ・・

バイブを揺らしながら突きあげました。

「ああっ逝くぅ！逝っちゃううぅぅう！」