蜜の誘い
第5章 香澄と玲奈
2歳年上の玲奈さんは細身のきゃしゃな体型ですが、胸はFカップと大きく、とてもセクシーな身体をしています。
私は玲奈さんに馬乗りになると、その大きな乳房に舌を這わせました。
子持ちだけあってやや黒ずんだ大きめの乳輪。
その中央にはプックリと円柱型に伸びた乳首が既に硬く勃っていました。
舌を伸ばして、伸びた乳首を舐めていきます。
「ああっ・・気持ちいい・・あああ・・」
大きな玲奈さんのオッパイを中央に寄せ、左右の乳首を交互に丹念に舐めてあげました。
「こんなに乳首勃たせて・・ひとりで楽しんでたの?・・エッチね・・」
乳房を揉みながら、左右の乳首に歯をたてて甘噛みしては、ペロペロと舐めてあげます。
「ああっ・・ごめんなさい・・あああっ・・」
玲奈さんは私のお尻を撫でながら、身体を震わせ感じていました。
「・・これ途中で抜いたのね・・挿れてあげる・・」
動いているバイブを手に取り、玲奈さんのオマ○コにゆっくりと挿入してあげました。
「ああっ・・いいの?・・ああんっダメぇんっ・・」
ヌチャッ・・ヌチャッ・・
私は玲奈さんに馬乗りになると、その大きな乳房に舌を這わせました。
子持ちだけあってやや黒ずんだ大きめの乳輪。
その中央にはプックリと円柱型に伸びた乳首が既に硬く勃っていました。
舌を伸ばして、伸びた乳首を舐めていきます。
「ああっ・・気持ちいい・・あああ・・」
大きな玲奈さんのオッパイを中央に寄せ、左右の乳首を交互に丹念に舐めてあげました。
「こんなに乳首勃たせて・・ひとりで楽しんでたの?・・エッチね・・」
乳房を揉みながら、左右の乳首に歯をたてて甘噛みしては、ペロペロと舐めてあげます。
「ああっ・・ごめんなさい・・あああっ・・」
玲奈さんは私のお尻を撫でながら、身体を震わせ感じていました。
「・・これ途中で抜いたのね・・挿れてあげる・・」
動いているバイブを手に取り、玲奈さんのオマ○コにゆっくりと挿入してあげました。
「ああっ・・いいの?・・ああんっダメぇんっ・・」
ヌチャッ・・ヌチャッ・・