蜜の誘い
第6章 琴音と優子
唇を交えながら、優子ちゃんは私の乳房に手を這わせゆっくりと揉み始めていました。
「あんっ・・優子ちゃん・・」
敏感な私は、身体をピクンと震わせ、反応してしまいます。
私は、西野琴音。
28歳の主婦です。
そして私の身体を優しく愛撫し始めたのが、西野優子ちゃん。
夫の妹で、20歳の大学生です。
大学は長い夏休みに入り、昨日久しぶりに家に泊まりに来ました。
結婚して4年。
優子ちゃんとの関係は1年が過ぎました。
そう、1年ほど前の事です・・
夫と優子ちゃんは10歳も年が離れているせいか、夫は優子ちゃんをたいへん可愛がっていて、とても仲の良い兄妹でした。
その日も優子ちゃんが泊まりに来ていました。
夫を会社に見送ったあと、優子ちゃんも友達と約束があるからと出掛けました。
その当時、夫は仕事が忙しく、朝早く家を出て深夜に帰ってくる毎日で、夫婦の営みはしばらくありませんでした。
一人になった私は、つい日頃の欲求不満に我慢できず、寝室でオナニーを始めてしまいました。
「あんっ・・優子ちゃん・・」
敏感な私は、身体をピクンと震わせ、反応してしまいます。
私は、西野琴音。
28歳の主婦です。
そして私の身体を優しく愛撫し始めたのが、西野優子ちゃん。
夫の妹で、20歳の大学生です。
大学は長い夏休みに入り、昨日久しぶりに家に泊まりに来ました。
結婚して4年。
優子ちゃんとの関係は1年が過ぎました。
そう、1年ほど前の事です・・
夫と優子ちゃんは10歳も年が離れているせいか、夫は優子ちゃんをたいへん可愛がっていて、とても仲の良い兄妹でした。
その日も優子ちゃんが泊まりに来ていました。
夫を会社に見送ったあと、優子ちゃんも友達と約束があるからと出掛けました。
その当時、夫は仕事が忙しく、朝早く家を出て深夜に帰ってくる毎日で、夫婦の営みはしばらくありませんでした。
一人になった私は、つい日頃の欲求不満に我慢できず、寝室でオナニーを始めてしまいました。