蜜の誘い
第6章 琴音と優子
絶頂の波がすぐそこまで来ていました。
「ああっ!私も逝きそう!一緒に逝って!一緒に!一緒にぃぃ!あああああっ!」
「逝っちゃうぅぅ!ああっ!ダメ!逝く逝く逝く!」
「あああああああっ!逝くぅぅぅ!」
ほぼ同時でした。
優子ちゃんは背中を弓なりに反らし、私は身体を硬直させて、深くて永い絶頂を迎えました。
まさに昇天するとはこうゆう感じなのだろうと思えるほどの大絶頂に飲み込まれていきました。
男の一瞬の快感とは違い、女の快感は身体中に永く残ります。
快感が大きければ大きいほど、絶頂感が深く永く身体中を包みます。
ふたりとも動けないほどの絶頂感に包まれていました。
真っ白な世界をフワフワと浮遊するように・・
先に動きだしたのは優子ちゃんでした。
身体を起こして私の脇に来ると優しくキスしてくれました。
「お義姉さん・・もっとしよう・・」
そのあと、お昼過ぎまで私と優子ちゃんは愛し合いました。
何度も何度も至極の快感に包まれました。
「ああっ!私も逝きそう!一緒に逝って!一緒に!一緒にぃぃ!あああああっ!」
「逝っちゃうぅぅ!ああっ!ダメ!逝く逝く逝く!」
「あああああああっ!逝くぅぅぅ!」
ほぼ同時でした。
優子ちゃんは背中を弓なりに反らし、私は身体を硬直させて、深くて永い絶頂を迎えました。
まさに昇天するとはこうゆう感じなのだろうと思えるほどの大絶頂に飲み込まれていきました。
男の一瞬の快感とは違い、女の快感は身体中に永く残ります。
快感が大きければ大きいほど、絶頂感が深く永く身体中を包みます。
ふたりとも動けないほどの絶頂感に包まれていました。
真っ白な世界をフワフワと浮遊するように・・
先に動きだしたのは優子ちゃんでした。
身体を起こして私の脇に来ると優しくキスしてくれました。
「お義姉さん・・もっとしよう・・」
そのあと、お昼過ぎまで私と優子ちゃんは愛し合いました。
何度も何度も至極の快感に包まれました。