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蜜の誘い

第7章 久恵と愛美

「ああっ・・ダメぇ・・愛美ちゃん・・」

「あぁぁ・・お義母さん気持ちいい・・もっとオマ○コ擦り付けてぇ!あぁんっ・・そこぉぉっ!」

夫婦の寝室で義理の娘である愛美ちゃんと股間同士を擦り合わせ、絶頂を迎えようとしていました。

「あぁんっ!逝っちゃう!愛美ちゃん逝っちゃうぅ!」

「あぁっ!お義母さん一緒によ?あぁ逝くぅ!あぁぁっ!逝くっ!逝くぅぅっ!」

「ああああっ!イクっ!逝っちゃ・・ぅ!あぁっ!あっ!・・あっ・・ぁ・・」

意識が跳ぶ感覚を全身で感じながら、私達は同時に絶頂を迎えました・・


私は矢代久恵。
28歳の専業主婦です。

20歳年上の夫と1年前に結婚しました。
愛美ちゃんは夫の連れ子で、21歳の大学生です。

愛美ちゃんは、まだ小さいうちに実の母を病気で亡くし、男手ひとつで育ててくれた父親の再婚を快く祝福してくれました。

私とは年が近い事もあり、すぐに仲の良い「親子」になる事ができました。

それなのに・・・

まさかその愛美ちゃんと女同士の関係になってしまうなんて・・

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