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蜜の誘い

第8章 美鈴と里沙

互いの乳房を揉み合い、腰を摩り寄せていく。

身体中に舌を這わせあい、貪欲に快感を求めあう。

男の射精だけの快感と違い、女は身体中で快感を感じていく。

乳首やオマ○コは勿論、首筋、ワキの下、背中、脇腹、足の指の先まで・・

身体中の至るところで感じていく。

女同士でしか判らない快感を時間の許す限り貪り続けていく。

「あああっ・・」

身体を交えて、とうに4時間は過ぎていた。

クチュッ・・クチュッ・・

ベッドの上に向かい合って座り、オマ○コ同士を重ねて擦り合わせていた。

乳房同士がぶつかり合い、唇と舌を激しく交えていく。

「ああああっ!逝っちゃう・・一緒に逝って・・ああああっ!」

「うん・・あああっ!もうダメ・・逝きそう・・あああああっ!」

舌をいやらしく絡ませ、オマ○コを押し付け合って快感に身体を震わせていた。

もう何度目の絶頂なのかも解らない。
体力的に限界を迎えていた。

「ああああっ!逝っちゃう!逝くよ?逝っちゃうぅぅ!」

「あああっ!逝こう!逝っちゃう!逝く逝く逝くっ!」

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