蜜の誘い
第8章 美鈴と里沙
「あああああああああっ!」
ふたりの絶叫が重なり、同時に絶頂を迎えていた。
美鈴は交差させていた脚をピンと突っ張り、里沙は身体を後ろに仰け反らせて快感の大波に飲まれていった。
重ね合わせていたオマ○コは互いの愛液が混じりあい、部屋に射し込む日の光を反射して妖しくヌラヌラと輝いていた。
「里沙・・」
「美鈴さん・・」
最後の力をふり絞ってぐったりする身体を寄せ合うと、唇を軽く重ねて最高の余韻を確かめあった。
抱き合った互いの体温の心地よさに深い眠りに誘われていく・・
夫なんて・・男なんていらない・・
こんな快感・・女同士じゃなきゃ味わえない・・
もう離さない・・
最高のパートナー・・
里沙・・好きよ・・
大好き・・
快感に満たされ、美鈴は深い眠りに就いていた。
ー完ー
ふたりの絶叫が重なり、同時に絶頂を迎えていた。
美鈴は交差させていた脚をピンと突っ張り、里沙は身体を後ろに仰け反らせて快感の大波に飲まれていった。
重ね合わせていたオマ○コは互いの愛液が混じりあい、部屋に射し込む日の光を反射して妖しくヌラヌラと輝いていた。
「里沙・・」
「美鈴さん・・」
最後の力をふり絞ってぐったりする身体を寄せ合うと、唇を軽く重ねて最高の余韻を確かめあった。
抱き合った互いの体温の心地よさに深い眠りに誘われていく・・
夫なんて・・男なんていらない・・
こんな快感・・女同士じゃなきゃ味わえない・・
もう離さない・・
最高のパートナー・・
里沙・・好きよ・・
大好き・・
快感に満たされ、美鈴は深い眠りに就いていた。
ー完ー