学生だってエロいんです
第1章 隣の席のセフレ君 1 同級生編
「シャワーは?浴びる?」
とりあえず私の部屋に通し荷物を置く。
「いいや。それより早く抱かせて?」
「ふっw変態。」
ドサッ
「松本さんキスしたことないんでしょ?」
「冬華(フユカ)。苗字で呼ばれても興奮しない。
真斗(マサト)君もおなじでしょ?」
「俺は呼び捨てが一番興奮する。」
「んんっ‥はぁ」
絡み合う舌。
身体が火照っていくのが分かる。
真斗の手が胸を触り始める。
「はぁ…んっっ」
「まだ服の上だよ?感じてんの?」
ドSな笑みを浮かべながら楽しそうに笑う。
「別に‥ぁっっ」