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私の秘密

第3章 私の彼氏

「いったぁー!!!!」


私は思わず叫んでしまった;;


みんな一斉に私の方を見たが、
一瞬で元に戻った。


「はず///」


私は起き上がろうとした。
が…

「むむむ!?」


躓いた左足がう、動かない…!!!!

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