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私の秘密

第7章 私の痴漢

「最後までヤってほしかったら次の駅で降りるけど?」



そう言いながらも
指は止めない



「んっふぁゎあ…!!…ヤッ…て…はぁっんんっふぁゎあ…!!最…後まで……!!!」




…私は言ってしまった…

鐸斗先輩と言う彼氏が居ながらも
私は初体験をした
相手に犯されるのか……。

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