お兄ちゃん
第3章 激しいエッチ
ズチュ ズチュ ズチュ
リビングにえっちな音が響く。
もっと、感じちゃうよ…
「んっ…あっ、もう…んっ…あぁっ……」
イキ…そう…
「もう、なに?」
お兄ちゃんがまたまた不適な笑みを浮かべる。
「も、もう…っ…イっちゃうよぉ…っ…んっ……」
「イかせてくださいって言ったら、いいけど?」
そう言いながら、激しく腰を動かす。
ズチュ ズチュ ズチュ
恥ずかしいよっ…
でも……
もう……
「い、イかせてくださいっ…あぁっ…んっ…」
「全く、杏子はエロいな。」
そう言うと同時に、腰の動きがさらに激しくなる。
ズチュ ズチュ ズチュ ズチュ ズチュ
「あぁっ…!! イク、イっちゃうよぉぉぉ!!」
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