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女子系男子

第4章 意識し過ぎの疲労

夢に小百合が出てきた

俺達は、手を繋ぎ、照れながら歩く
まぁ、、なんだ
普通の夢だわ。


でも、、、あいつ



俺に、、、、「やっぱり、、、無理かも、。、」て
言ったんだよ。



俺、、、、スライムみたいに青く崩れ溶けた。



そこで


はい。。バッチリ目が覚めて
いま、会社。。




なぁんかさ、、、、後味悪いんだよな、、、
そんな日、、、あんたに?あるの?


俺、、、、ライン作業、、、手につかねーよ。



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