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女子系男子

第2章 強者とゆう名のボッチ

運転中に街を横切る
浮かれ気分のツリー広場を横切り
また、巨大広告を通り抜け

信号待ちに朝からイチャイチャカップルに
興醒めしながら、、、、


「あー俺が魔法使いなら秒殺で異空間に
飛ばしてやるのに、、、」


グダグダ言いながら


職場の駐車場に着く。。


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